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倭紙茶舗(わがみちゃほ) 江嶋
2006年春・新茶レポート(2)
さてさて、無事に摘まれた生葉はその日のうちに、荒茶工場へ運ばれます。ここで、いくつかの工程を経て荒茶が出来上がります。
茶園で摘まれたばかりの、生葉がちょうど届いたところです。それぞれの袋に入っている生葉を下ろします。 水分をたっぷりと含み、とても新鮮ですね!
加工に入る前の順番待ちの生葉です。ここで一時保蔵(冷蔵)されます。 いよいよ加工が始まりました。「情熱」とは茶葉を蒸す工程になります。
蒸気発生装置(ボイラー)を通過し、この後蒸機に入ります。 茶葉を蒸す事により茶葉中の酸素の働きを止め、茶葉の青臭さや悪臭を除去します。
この平べったい部分の下を茶葉が通過し、蒸す工程がされています。(約60〜90秒) 蒸された茶葉は、この後「祖揉」という工程に入ります。
祖揉は、茶葉に熱風を加えながらよくもみほぐし、茶葉の水分を均一にします。

祖揉後の茶葉です。まだ、水分が多く状態です。

揉念は製造工程で、唯一熱を加えずに揉む工程です。茶葉全体の水分を均一にします。 この後は、中揉という工程で、茶葉を軽くもみほぐしながら乾燥を進め水分を除去します。
最後に、精揉という工程で針状に整形し荒茶が完成します。最初は7〜80%あった茶葉の水分がこの時点で13%位になります。 荒茶は、基本的に工場内にある冷蔵倉庫にて保存され、仕上げ加工されみなさんのお手元に届きます。
茶葉の鮮度を1年中保つため、マイナス30度くらいで保存します。冷蔵倉庫は12棟あり収容能力は200万kgです。 この徹底した品質管理により、いつも品質の変わらないお茶を皆様にお届けできるのです。
仕上げ工程を少し見てみましょう。荒茶は、ここで長さや粒度により振り分けられ、火入れ乾燥され種類別に分けられ出荷されます。 できたての、仕上げ茶(煎茶)です。細かく粒が揃っていて、綺麗な深緑色をしてますね。
この製茶工場で仕上がった自慢のお茶を、当社は自身を持って皆様にお勧めします。
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